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2005
01.08
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ジョイントリサイタル
■ 中田 喜直
- さくら横丁
■ 武満 徹
- 小さな空
■ ドヴォルジャーク
歌曲集 愛の歌 作品８３ より
- 私たちの愛に
- とある家をめぐって歩く
■ リヒャルト シュトラウス
- なにも
- 万霊節
- チェチーリエ
■ バッハ
カンタータ『わがこころは主をあがめ』より
- アリア“うめき、涙、悲しみ、苦悩”
■ ヘンデル
『リナルド』 より
- アルミレーナのアリア “泣かせてください”
■ ヴェルディ
『リゴレット』より
- ジルダのアリア “慕わしい人のなは”
■ リヒャルト・シュトラウス
『ナクソス島のアリアドネ』より
- ツェルビネッタのアリア “偉大なる女王さま”
【ピアノ】川島 基
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▼場所
Plinz（ドイツ）
▼会場
Galerie Jochen Bach
▼開演
20:00
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2005
01.30
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ラジオ放送 (Rundfunkgottesdienst)
ラジオ ベルリン・ブランデンブルク(RBB)
■ ロッシーニ作曲 “小荘厳ミサ曲”
ソプラノ ソロ
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▼場所
Berlin（ドイツ）
▼会場
聖Annen教会
10：00より生放送
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2005
02.20
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Diplomkonzert 卒業試験コンサート
■ 中田 喜直
- さくら横丁
■ 武満 徹
- 小さな空
■ A.ドヴォルジャーク
歌曲集 愛の歌 作品８３ より
- 私たちの愛に
- とある家をめぐって歩く
■ F.シューベルト
ミニヨンの歌 より
-“語れとは言わないで”
■ A.ライマン(*1936)
歌曲集 子供の歌 より
- お父さん、どこ？
- りんごをください
- 人差し指は・・・
- おねむりなさい
■ リヒャルト シュトラウス
- なにも
- 万霊節
- チェチーリエ
■ J.S.バッハ
カンタータ 『わがこころは主をあがめ』 より
- アリア “うめき、涙、悲しみ、苦悩”
■ ヘンデル
『リナルド』 より
- アルミレーナのアリア ”泣かせてください”
■ ヴェルディ
『リゴレット』より
- ジルダのアリア
”慕わしい人の名は”
■ プッチーニ
『ラ・ボエーム』より
- ムゼッタのアリア
”私が街をあるくと”
■ F.ゴルドマン
ハイナー・ミューラーのテキストによる モノローグオペラ
- 『心のかけら』
■ リヒャルト・シュトラウス
『ナクソス島のアリアドネ』より
- ツェルビネッタのアリア ”偉大なる女王さま”
【ピアノ】川島 基
日記
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▼場所
Weimar（ドイツ）
▼会場
Saal am Palais
▼開演
19:30
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2005
04.17
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■ F.ゴールドマン作曲
ハイナー・ミュラーのテキストによるミニモノローグオペラ
『Herzstück』
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▼場所
Berlin（ドイツ）
▼会場
Theaterdock
Lehrterstr.35
10557 Berlin
▼開演
20:00
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2005
06.24
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[Premiere 初日]
■ モーツァルト作曲 オペラ 『劇場支配人』
マダム・ヘルツ役
【指揮】ヘルマン ブロイアー
【管弦楽】テューリンゲン・フィルハーモニー Gotha-Suhl
オペラ日記
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
最終回
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▼場所
Gotha（ドイツ）
▼会場
Ekhof 歌劇場
Friedenstein城
▼開演
20:00
▼主催
2005年
Ekhof フェスティバル
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2005
06.25 |
2005
07.01 |
2005
07.02 |
2005
07.04
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高見信行（トランペット）卒業試験コンサート 賛助出演
■ スカルラッティ作曲
『独奏トランペットを伴う7つのアリア』から
- トランペットよ鳴れ（第1番）
- 彼女は壊してしまう（第4番）
- 私の宝であるひとよ、君ゆえに私は死ぬ（第6番）
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▼場所
Berlin（ドイツ）
▼会場
ハンス・アイスラー
音楽大学
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2005
07.08
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■ ヴェルディ作曲 オペラ『リゴレット』より
-ジルダのアリア ”麗しい人の名は”
■ R.シュトラウス作曲 オペラ『ナクソス島のアリアドネ』より
-ツェルビネッタのアリア “偉大な王女様”
【指揮】加門伸行
【管弦楽】イェナフィルハーモニー管弦楽団
日記
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▼場所
Jena（ドイツ）
▼会場
Volkshaus Jena
▼開演
14:00
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2005
10.23
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オペラ・ガラコンサート
■ ヴェルディ作曲 オペラ『リゴレット』より
-ジルダのアリア ”麗しい人の名は”
-ジルダとリゴレットの2重唱
■ プッチーニ作曲 オペラ『ラ・ボエーム』より
-ムゼッタのワルツ”私が街をあるくと”
【指揮】フーベルト ベック
【管弦楽】イェナフィルハーモニー管弦楽団
▼2005年10月25日、ドイツREMS新聞に掲載された
コンサートでの批評記事
REMS-ZEITUNG Dienstag, 25.Oktober 2005
Bravo-Rufe, Applaus und blumen quittierten einen großen Abend in Gmuend
まったく非の打ち所のない演奏を披露したのはソプラノの牟田幸子だった。
リリック（叙情的）な表現とコロラトゥーラの組み合わせに勝るものはない。
優雅さと同時に、心に揺り動かし、低音部から最高音部まで粒のそろった
コロラトゥーラで歌い上げることは、完全に芸術の喜びそのものだ。
このようにして彼女は、ジルダやムゼッタのアリアにおいて、心揺さぶる歌唱を披露し、
それは、ただただ魅力的で美しかった。
----Peter Skobowsky----
共演者のメゾソプラノSatikと楽屋の前で
日記
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▼場所
Schwäbisch Gmünd（ドイツ）
▼会場
Konzertsaal
▼開演
20:00
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2005
11.26
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フランスオペラ・コンサート
■ オッフェンバック作曲 オペラ『ホフマン物語』より
- オリンピアのアリア “森の小鳥は憧れを歌う”
■ グノー作曲 オペラ『ロミオとジュリエット』より
- ジュリエットのアリア “私は生きたいの”
【指揮】Gunter Kahlert
【管弦楽】イェナフィルハーモニー管弦楽団
▼2005年11月26日のイェナ新聞（ドイツ）に掲載された
コンサートでの批評記事
ZEITUNG für Jena Montag, 26.November 2005
グンター カーラート指揮、イェナフィルハーモニー管弦楽団が、フランス音楽の作曲家グノー、
オッフェン・バック、などの曲を演奏した。
その、オッフェン・バック作曲“ホフマン物語”より人形オリンピアのアリアを披露した牟田幸子は、
明らかにこの晩のコンサートの白眉だった。そして文字通り、観客の嵐のような拍手喝采を客席から受けた。
----Thüringern/2.Lokalsseite-----
日記
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▼場所
Jena（ドイツ）
▼会場
Volkshaus Jena
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OPEN 2005.4.15